日本企業の開発部門が、世界のスピードに先んじることの出来る開発体制を構築すべく「協業、連携」を戦略の核として、 メーカー的な視点で一括請負の可能な受託開発企業を目指し、設立しました。 a-LINKの”a”は、『Alliance(アライアンス)』『Aggressive(積極的)』『Agile(機敏)』を意味します。

a-LINKの”a”は、単なる受託開発から『アライアンス的開発関係』を目指し、お客様と一体となり、お客様のゴールを共有し、 世界に差別化する『機能・性能』『品質』を創り上げるべく、『Aggressive』かつ『Agile』に開発の一役を担える技術集団になるべく常に精進して参ります。